2015年5月18日月曜日

ふわふわイドリー

この南インドのアシュラムでは、何年か前までは毎朝イドリーが出ていた。

南インド人にとってはそんなこと当たり前なんだけど、

長期コースで勉強しに来た北インド人や外国人にとってはキツイらしく、

「毎日イドリー食べられない症候群」で心身の健康を崩し、

コースを去っていく北インド人&外国人が続出したことから、

今まで何回も、ダイニングホールでのメニューの見直しがされてきました。


というわけで、今では朝昼晩3食とも、

とってもバラエティーに富んだメニューになっております。

とはいっても、後から来た人は「毎日一緒」とかあれこれ文句を言いますね。

「欲求と言うものには終わりが無い」という事実の表れですね。

特に食べ物など追究し出したら終わりがありません。

しかし、「食べ物をどんなに追究しても、何処にも辿り着かない」と気付いた人が

このようなところに来るべきなんですけどね。

でも、スワミジは、「なーんの心配も無く、ただ勉強に集中できるように」と、

生徒の要求するものは何でも与えるポリシーです。

住居も食べ物も、全部整えて、

一日中教えてくれる。

何も要求すること無しに。

こんな場所、今回のビッグバンからの創造で、後にも先もここだけです。


・ イドリー(ふわふわで小さかったので、今日は2個!)
・ 茹でピーナッツの炒め物
・ トマト&ココナッツチャツネー
・ ガンパウダー(胡麻、唐辛子などのソース)
・ ミルクティー



Medha みちかの関連サイト

  • ヴェーダーンタの教えは誰の為? - ヴェーダーンタの教えが、ヨガ教室だけに閉じ込められているのは勿体ないと思い、 コラムを書いてみました。 ヴェーダーンタの教えは、 幸せについて真剣に考えだした、あらゆる人の為にあるものです。 この世の中に溢れている見せかけのゴールが、見せかけであると見抜けていて、 じゃあ、自分の本当に欲しいもの、本当のゴールと...
  • 中動態? - 「~する」という能動態でも、「~される」という受動態でもない、 その中間にあるのが、「中動態」なのだそうです。 それについて、哲学者の國分功一郎さんが議論されている記事を興味深く拝読しました。 古代ギリシャ語の態は、能動態・受動態・中動態の3つに分類されていたそうですが、 Wikipediaには、「サンス...
  • エーカーダシー・カレンダー 2017年~2018年  - 新月/満月から数えて約11日目は、エーカーダシーと呼ばれる日で、 ファスティングして心を清めるのに良い日とされています。 こちらをご参考に: エーカーダシーとは エーカーダシーをするときは、サンカルパが大事です。 心も身体も清潔に、モウナムを心がけて、 チャンティングやジャパなどをして過ごしましょう。 ...
  • 質問11: ベジタリアンになって栄養失調になった人の話を聞きます。 - そのような例がブログで紹介されていたりしますが、 オルトレキシアの良い例のようですね。 オルトレキシアとは、 ”極端もしくは過度な先入観によって引き起こされる摂食障害や精神障害” (Wikipediaより) 世界で何億人という人が、何世代も、肉や魚を食べずに、 健康で楽しく生きている現実を無視して、 ほん...
  • 新刊『サンスクリットの祈りの詩節集』 を発刊しました - [image: http://amzn.to/2dG8big] 本日10月11日のヴィジャヤ・ダシャミーという吉日に、 新刊『サンスクリットの祈りの詩節集』 のKindle版を発刊し、 紙の書籍版『サンスクリットの祈りの詩節集』(白黒・カラー)の入稿を済ませました。 音源はこちらからダウンロードできます。 ...
  • 神々を身近に感じる生き方、ヒンドゥイズム - 広大なインドの、どの地域のどの村でも、 ヴェーダの伝統が残る場所に行って、 そこなへんにいるおじさんやおばさんに、 「神様はどこにいますか?」 という質問をしたならば、 必ず驚いてキョトンとした顔をされるでしょう。 なぜなら、 「ここにある全ては神様(バガヴァーン)」 なのですから。 神様のい...