2016年2月23日火曜日

孔雀とコブラの関係

誰かが孔雀の羽を洗濯竿にたてかけてくれていた。

私達人間の食べる食べ物の話ではありませんが、、、

アハム(私は)アンナム(食べ物)であり、

アハム(私は)アンナーダハ(食べる者)でもある、

という、タイッティリーヤのマントラから、表題が名づけられていることから、

食べて、食べられて、、というネタで、

私の新居の目の前で行われている、

孔雀とコブラの食べ合戦について、今日は書きますね。


屋根の上に孔雀が!ありがたい。


最近引っ越した先の近所には、孔雀が多い。

小さな池と庭も付いてる。

引っ越してから、先輩のおば様たちに、

「あなたのところの庭に、コブラの巣があるから気をつけてね」

と言われました。 

でも、孔雀がうろうろしている間は、コブラは怖がって外に出てこないらしい。


おば様たちの話によると、、、


孔雀はコブラの子供が大好物。

孔雀がコブラの増殖を控えるらしい。

反対にコブラは、孔雀の卵と雛が好物だとか。

これで、互いの個体数を制限しあっているのだそう。


しかし近ごろは、孔雀の数が増えすぎて、問題になっているらしい。

さらに最近、孔雀を銃で撃ってはならない法律が出来たそうで、

人間達は大人しく、自然との共存の術=小さく生きる

を学んでいるところらしい。

最近、人を怖がらなくなってきたような気がする


こちらは孔雀が多いせいか、カラスが少ない。

関係あるのか知らないけど。。。



孔雀の棲む場所に住めるということは、

大きなプンニャの表れだそう。

私の先生のグルクラムがそんな場所にあり、

先生の下で、聖典を学び、教えることが出来るのは、

本当に、とてつもない特別なプンニャです。

感謝の祈りが尽きません。

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