2015年10月24日土曜日

今いるここが天国です。

サンスクリット大集会から帰ってきたら、もう1時半。

ダイニングホールはもう閉まっているし、

疲れたから、お昼ごはんはスキップして、

コンピュータに向かっていると、ダイニングホールからどうにかして

チャパティーをもらってきた生徒からチャパティーを2枚頂く。

ありがたや。

仕事を続けていると、生徒が、みんなで作った健康食?のおすそ分けを持ってきてくれた。

オーガニックの全粒粉で作った自家製パン、

アルファルファ、野菜のスライス、

そしてイスラエル人製タヒーニ!

インド人の家庭人の生徒が持ってきたおしゃれな器に持って、

なんか、ニューヨークでとるブランチ?と文字通り正反対の世界のよう。

生徒たちが作ってくれた、カナッペ?
タヒーニは、イスラエル人の生徒が作ってくれた。
ペロリと平らげて、器を洗って、お礼をして、帰る途中、

中庭に目をやると、色とりどりの花が咲いている。

色とりどりの花が咲く中庭
ここが天国。

毎日めいいっぱい、マキシマムで勉強できる環境を作ってくれた、

プージャ・スワミジの存在を、いたるところに感じています。

シュリー・グラヴェー・ナマハ

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