サンスクリット大集会から帰ってきたら、もう1時半。
ダイニングホールはもう閉まっているし、
疲れたから、お昼ごはんはスキップして、
コンピュータに向かっていると、ダイニングホールからどうにかして
チャパティーをもらってきた生徒からチャパティーを2枚頂く。
ありがたや。
仕事を続けていると、生徒が、みんなで作った健康食?のおすそ分けを持ってきてくれた。
オーガニックの全粒粉で作った自家製パン、
アルファルファ、野菜のスライス、
そしてイスラエル人製タヒーニ!
インド人の家庭人の生徒が持ってきたおしゃれな器に持って、
なんか、ニューヨークでとるブランチ?と文字通り正反対の世界のよう。
ペロリと平らげて、器を洗って、お礼をして、帰る途中、
中庭に目をやると、色とりどりの花が咲いている。
ここが天国。
毎日めいいっぱい、マキシマムで勉強できる環境を作ってくれた、
プージャ・スワミジの存在を、いたるところに感じています。
シュリー・グラヴェー・ナマハ
ダイニングホールはもう閉まっているし、
疲れたから、お昼ごはんはスキップして、
コンピュータに向かっていると、ダイニングホールからどうにかして
チャパティーをもらってきた生徒からチャパティーを2枚頂く。
ありがたや。
仕事を続けていると、生徒が、みんなで作った健康食?のおすそ分けを持ってきてくれた。
オーガニックの全粒粉で作った自家製パン、
アルファルファ、野菜のスライス、
そしてイスラエル人製タヒーニ!
インド人の家庭人の生徒が持ってきたおしゃれな器に持って、
なんか、ニューヨークでとるブランチ?と文字通り正反対の世界のよう。
生徒たちが作ってくれた、カナッペ? タヒーニは、イスラエル人の生徒が作ってくれた。 |
中庭に目をやると、色とりどりの花が咲いている。
色とりどりの花が咲く中庭 |
毎日めいいっぱい、マキシマムで勉強できる環境を作ってくれた、
プージャ・スワミジの存在を、いたるところに感じています。
シュリー・グラヴェー・ナマハ